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こんな状況なら赤信号!?出会いの実態調査 |
先日、2007年度版の結婚白書が発表されたのですが、その中に、既婚・未婚男女を対象とした『今の相手と出会った場所は?』というアンケート調査が載っていました。
上の回答結果を見てみると、1位〜3位までのわずか3つの出会い方だけで、全体の80%以上を占めていることが分かります。
つまり、逆を言えば、会社または友達の紹介、学生時代からの付き合いを通じて、すでに出会いが見込めなければ、恋人ができる可能性もかなり低い ということです。
また、4番目にランクインしている合コンについては、一般的な出会い方としてよく活用されているにも関わらず、交際にいたったケースは全体の12%です。
ということは、合コンに関して言えば、いくら複数人と出会えるチャンスがあったとしても、交際できる確率は意外にも低いということが分かりますよね。
なお、5番目のネット系出会いサイトは、e-お見合いやエキサイト恋愛結婚のような恋人や結婚相手との出会いが最終的なゴールになるサイトを指しています。
この割合については、参加できるのがインターネット利用者に限られていることと、まだ出会い方としては一般レベルに至っていないことからも、低い数値になっているのだと思います。
ただし、ネット系出会いサイトや結婚相談所については、今後、利用者は増えていくと思います。
というのも、上のアンケート結果を見ても分かるように、1位〜4位までの出会い方では、新しく出会えるチャンスも限られており、合コンや友達の紹介も自分一人だけでできるものではありませんよね?
また、会社で出会いを見つけようとすれば、今より交際条件を落とすか、転職して場所を変えなければ、すでに交際できない状態に陥っている現状から抜け出すのは困難です。
ただ、さすがに転職するとなると、うまく次の就職先が見つかるか分かりませんし、仮に転職できたとしても、新しい会社で交際相手が見つかる保証もないので、あまりにもリスクが高すぎます(;^_^A。
そういった点からも、友達や知り合いに何度も紹介を頼んだり、転職したり、交際条件を落とす必要もない、結婚相談所やネット系出会いサイトならば、とても低リスクで異性と出会うことができます。
また、仕事で忙しい人や今の生活環境から新しい出会いが見込めない人でも、毎日新しい出会いを見つけることができますし、参加者はお互いに結婚相手を探していますので、出会いから交際、結婚にいたるまでのスピードも格段に違います。
つまり、結婚相談所は、時間的メリットも大きいんですね。
ですので、もし、今回のアンケートで挙がった方法で、新しい出会いが見込めない方は、結婚相談所の無料資料請求をしてみると、どんな異性の会員が登録しているのかが分かりますのでお勧めです。
また、インターネットでの出会いサイトに興味のある方は、e-お見合いのように月額料無料のネット系出会いサイトを利用してみるのも良いと思います。
異性との出会いは、待っているだけでは訪れません。
自分から行動できる人へのご褒美なので、無理に知らない人に声を掛ける必要はありませんが(笑)、積極的に出会いを探すことは大切だと思います。
参考 : ツヴァイの説明&無料資料請求
: オーネットの説明&無料資料請求
: ノッツェの説明&無料資料請求
: 【関東エリア】ブライダルネットVIPの説明&無料資料請求
なお、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県に住んでいる方は、高いコーチング技術が特徴の「パートナーエージェント」もエリア対象となっていますので、こちらの無料資料請求もしてみると良いと思います。
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